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研究グループ  

研究グループ一覧

(※リンクはPDFファイル)

  研究タイトル 世話人 研究期間
1 日韓海洋ごみモニタリング計画 藤枝  繁
小島 あずさ
2005年6月〜2007年3月
2 国際物流と大阪湾沿岸域の活性化に関する研究 黒田 勝彦
木俣 順
2006年4月〜2008年3月
3 外洋の「海辺づくり」、絶滅危惧種ハマボウフウの回復、防風林の里山利用 平塚 四郎 2006年6月〜2008年3月
4 高い経済成長の渦中にあるベトナムの沿岸域開発の記録と環境・防災問題 高木 泰士 2007年6月〜2009年3月
5 沿岸域のワイズユースとルール化に関する研究 小野 征一郎 2007年6月〜2009年3月
6 西日本の砂浜海岸の遷移状況および生態系を基準とした分類作業 亀崎 直樹 2008年6月〜2009年5月
7 グローバル競争時代の沿岸域空間の活用に関する研究 黒田 勝彦
木俣 順
2008年4月〜2010年3月
8 海岸・沈水カルストを含む沿岸域洞窟地形の保全と海水準変動の編年に関連する研究
〜海食洞・岩屋・海底洞窟の総合調査〜
真部 広紀 2009年4月〜2011年3月
9 都市臨海部における渚空間創出の具現化に関する研究 重松 孝昌 2009年6月〜2011年3月
10 ムラサキイガイ回収による環境改善効果の評価 村田 武一郎 2009年6月〜2010年3月
11 ソーシャル・マーケティング手法を用いた海洋ごみ発生抑制とその評価手法の開発 藤枝 繁 2010年6月〜2012年3月
12 海洋漂着プラスチックによる沿岸域の汚染状況の調査研究 佐藤 秀人
山本 和清
2011年6月〜2013年3月
13 ベトナム南部沿岸域の災害脆弱性の評価と防災啓発 高木 泰士 2012年6月〜2014年6月
14 条件不利地域における海洋空間利用による空間拡張方策に関する調査研究 畔柳 昭雄 2012年6月〜2014年3月
15 蛍光撮影技術へのリンクを生かした海洋生物イメージングとモニタリングへの応用 古島 靖夫  2013年6月〜2014年6月 
16 災害廃棄物等の海域処分に関する研究  鈴木 武 2013年11月〜2014年12月 
17 大阪湾に対する市民の意識調査―海側と山側の地域差に着目して―  大塚 耕司  2014年10月〜2016年3月
18 赤潮による漁業被害に関する補償の仕組みと課題  脇田 和美  2014年10月〜2015年10月 
19 沿岸の災害復旧と復興における複数管理者間での調整の課題と解決の展望  清野 聡子  2014年10月〜2015年3月 
20  多波長励起による簡便な蛍光撮影装置は,海洋生物のイメージングとモニタリングのツールになり得るか?−環境影響評価のためのツールをめざして− 古島 靖夫  2016年6月〜2017年6月
21 沿岸域における災害廃棄物処理手法に関する研究 鈴木 武 2016年4月〜2018年3月
22 鉄道線路が津波避難の阻害要因とならないための適切な横断施設設置場所の検討 桜井慎一
寺口敬秀
2018年6月〜2019年6月
23 日本沿岸域学会2020年アピールの策定 研究グループ 2019年7月〜2021年9月
24 中國青島市の都市臨海部の水辺環境に対する来訪者の意識・行動に関する調査研究 孫 旭 光
畔柳昭雄
2020年6月〜2022年5月
25 北海道における津波避難円滑化に向けた鉄道線路の適切な横断施設設置方策の検討 寺口敬秀 2023年6月〜2025年5月
26 日本及びタイ国沿岸部における市民科学を用いた海岸保全活動の実用性とその効果に関する比較研究 松本京子 2023年6月〜2024年6月


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